こんなお悩みや心配事はありませんか?

最近、愛犬の足腰が弱くなり散歩や介助が大変になってきたりし、高齢犬の介護に慣れておらず、今後どう接してあげればよいか不安になってきた。

仕事や家庭の事情、あるいはご自身の体調や介護施設への入所により、十分に世話をしてあげられない。

突然の入院や転勤、ご家庭の事情などで、一時的に愛犬を預ける場所が必要になったが、安心できる環境が見つからず不安を感じている。

介護や夜鳴き・徘徊への対応が続き、睡眠不足や疲労が重なって体力的・精神的に負担を感じている。
そんな飼い主さまのお悩みに寄り添い、大切な愛犬と飼い主さま双方が安心できる環境をご提供しています。
飼い主様に「ワンちゃんに全うしてほしい寿命は?」という意識調査をおこなったところ「約16.1歳」と平均寿命より長い答えがでました。
また、「ワンちゃんの健康寿命を延ばすためにペットケアに関する知識が十分にあるか?」という意識調査をおこなったところ、「ある」と答える飼い主様は少数で、多くの飼い主様が「ワンちゃんの健康寿命を延ばしたいと思うものの、ケアに対する自分の知識が十分ではない」という結果がでました。
老犬は、介護が必要となり目が離せなくなったり、認知症を患い夜鳴きで近隣住民に迷惑をかけてしまったりすることもあります。
また、飼い主の高齢化で、飼育が困難になる場合もあります。
そんなとき、
「ボランティア団体や知人に引き取ってもらう」というのもひとつですが、引き取り後の状態がわからない、という不安が残ります。
「保健所に引き取ってもらう」という選択肢もありますが、殺処分になっては大変です。
私たちは、これらの選択は必ずしも飼い主の望む選択肢ではないと考えています。
そこで、セカンドハウスでは、ワンちゃんの終生お預かりのサービス「老犬ホーム」を開設しました。
セカンドハウスの老犬ホームでは、ワンちゃん達は、設備・知識・技術の整った環境で穏やかな老後を過ごし幸せな一生を全うできます。
本当は最後まで一緒にいてあげたい…でも、どうしても面倒を見ることが難しい・・とお悩みのご家族様に、安心してご利用頂ける場所でありたいと願っています。